Autodesk Account の[リソースおよび API の使用状況]には、リソース(容量ベースのサブスクリプションで使用されたアイテム)および API の残高と使用状況に関するリアルタイムのデータが表示されます。詳細については、容量ベースのサブスクリプションに関するこちらのページを参照してください。
Autodesk Account の[リソースおよび API の使用状況]には、リソース(容量ベースのサブスクリプションで使用されたアイテム)および API の残高と使用状況に関するリアルタイムのデータが表示されます。詳細については、容量ベースのサブスクリプションに関するこちらのページを参照してください。
すべてのリソース(API を含む)は、チーム レベルでプールされます。たとえば、チーム A の Info360 Asset で 1,000 個のアセットが使用可能な場合、チーム A のフル アクセス権を持つユーザーは先着順でアセットを利用できます。
API ユニットの請求基準は請求ユニットごととなります。各請求ユニットは一定量の API 使用状況に相当します。
無料ティアのサブスクリプション メンバーの場合は、請求ユニットに対して費用は発生しません。ユニットを使いきると、API 残高が更新されます。たとえば、1 ユニットが 20 分の処理作業の場合、20 分使用した後に残高が更新されます。
有料ティアのサブスクリプション メンバーの場合は、請求ユニットに満たない分について請求が発生したり、トークンが消費されたりすることはありません。たとえば、請求サイクルの間に 10 分の処理作業のみを使用し、請求ユニットが 20 分の場合は請求が発生しません。10 分の使用は次の請求サイクルに繰り越されます。
同じチームでサブスクリプション タイプを組み合わせている場合、API の使用は次の順序で計算されます。
これらのセクションには、請求ユニットではなく、実際の使用量が表示されます。注:
従量課金制の支払いに登録すると
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オートデスクではどのようなサポートが提供されますか?
ご利用可能なサポートの種類は、サブスクリプションのプランによって異なります。現在のプランでご利用可能なサポート レベルをご確認ください。