アカウント管理: 管理者向け
ユーザの追加と削除
Autodesk Account で、管理者はチームにユーザを追加したり、チームからユーザを削除します。チームは、管理者がユーザ、割り当て、設定を管理する中心的な場所です。チームには、Autodesk Account を通じて追加されたユーザ、外部ユーザ、オートデスク クラウド コラボレーション製品で作業するユーザが含まれます。チームの詳細については、「チームの管理」を参照してください。
ユーザにオートデスクの製品やサービスへのアクセス権を付与するため、管理者は次の操作を実行できます。
ユーザを個別に招待するか、ユーザを一括で読み込みます。ユーザがまだオートデスク アカウントを持っていない場合、ユーザは電子メールとパスワードでアカウントを作成するためのリンクが記載された確認メールを受け取ります。
シングル サインオン(SSO)を使用するジャストインタイム(JIT)プロビジョニングを介して、ユーザを自動的に追加します。JIT プロビジョニングでは、新しいユーザのアカウントが自動的に作成され、そのユーザが SSO を使用して初めてオートデスクにサインインしたときに、チームに追加されます。詳細については、「JIT プロビジョニングはどのように機能するのか」を参照してください。
Business Success プランを利用している場合は、ディレクトリ同期を使用して追加できます。ディレクトリ同期を使用すると、組織のディレクトリにユーザ グループを作成し、Autodesk Account でチームに自動的に同期させることができます。これにより、新しいユーザは、アカウントを作成してサインインしなくても、チームに参加することができます。詳細については、「Understanding Active Directory Sync (Active Directory Sync とは)」 (英語) を参照してください。
ハブを使用してユーザを追加します。ハブを使用することにより、メンバーとその権限の管理、データの安全な保管と共有、オートデスクのコラボレーション製品(現在は Autodesk BIM 360、Autodesk Construction Cloud、Flow Production Tracking、Autodesk Forma、Autodesk Fusion)によるプロジェクトの操作を行うことができます。
ユーザの追加および削除の詳細については、この記事の最後のビデオをご覧ください。
注:新しいサブスクリプションを作成したり、既存のサブスクリプションをキャンセルする際には、次の手順を使用しないでください。それらを行う場合は、「シートを追加または削減する」に進んでください。
ナビゲーション メニューで、[ユーザ管理] > [ユーザ別] (英語)を選択します。
ユーザを招待するチームを選択し、[ユーザを招待]を選択します。
ユーザの氏名と電子メール アドレスを入力します。
[招待状を送信]を選択します。 注: オートデスク アカウントを既に持っているユーザは、チームに「検証済み」として表示されます。まだアカウントを持っていないユーザは「招待済み」として表示され、アカウントの作成を促す電子メールが届きます。招待されたユーザは、7 日以内に電子メール内のリンクを使用してアカウントを設定します。
サブスクリプションの開始後 30 日間は、ガイド付きセットアップ情報がアカウントに表示されます。この設定では、アカウントの確認を行っていないユーザはハイライト表示されます。30 日後に、[ユーザ管理] > [ユーザ別]に移動して各ユーザのステータスを確認します。ステータスは[検証済み]と[招待済み]のいずれかです。
ユーザが 7 日以内にアカウントの確認を行っていない場合は、電子メール アドレスを確認して招待状を再送信します。
[ユーザ管理] > [ユーザ別] (英語)に移動します。
ユーザを選択し、[招待状を再送信]を選択します。
読み込むユーザ(最大 5,000 名)のデータが記載された CSV ファイルを用意します。
ユーザごとに行を作成します。
行 2 に最初のユーザを追加します。行 1 は無視されます。
姓、名、電子メール アドレスの 3 つの列に入力します。
アクセントのある西ヨーロッパ言語(é、ü、ñ など)やラテン文字以外の文字(中国語、アラビア語、キリル文字、韓国語など)など、英語のアルファベット以外の文字がリストに含まれている場合は、CSV UTF-8 (カンマ区切り)形式で保存します。
ナビゲーション メニューで、[ユーザ管理] > [ユーザ別] (英語)を選択します。
チームを選択して、[ユーザを招待]を選択します。 注: クラシック ユーザ管理を使用する場合は、「クラシック ユーザ管理でユーザを追加する」を参照してください。
[読み込み]タブに移動して[CSV ファイルをアップロード]を選択します。ファイルのアップロード中も作業を続行できます。読み込みが完了すると通知が表示されます。
プライマリ管理者、セカンダリ管理者、SSO 管理者は、Autodesk Account の[ユーザ管理]からユーザを削除できます。 ユーザを削除すると、そのユーザの製品やサービスへのアクセスが取り消されますが、ユーザ個人のオートデスク アカウントは削除されません。
注:オートデスク アカウントのチームからユーザを削除すると、そのユーザは Autodesk Construction Cloud および Autodesk BIM 360 ハブ、およびそのチームにリンクされているプロジェクトにもアクセスできなくなります。オートデスク コラボレーション製品のユーザ動作については、「クラウド コラボレーション サイトへのアクセス権を削除する」を参照してください。すべてのメンバーが常に情報を入手でき、予期しない事態が発生しないようにするために、チームからユーザを削除する前に、ハブ アカウント管理者とプロジェクト管理者に通知するようにしてください。これにより、ハブ管理者は、影響を受けるユーザを Autodesk Construction Cloud および Autodesk BIM 360 のアクティブなプロジェクトに再度追加できるようになります。
ユーザを削除する前に、変更されるアクセス権の概要を示す確認ウィンドウが表示されます。
削除されたユーザは以下にアクセスできなくなります。
割り当てられた製品
ハブに関連付けられているプロジェクトまたはデータ
削除したユーザの履歴を確認するには、アクティビティ ログを参照してください。
[ユーザ管理]で次の操作を実行します。
[ユーザ管理]>[ユーザ別]を選択します(管理者の場合は、[ユーザ管理]のみが表示されます)。
ユーザを選択します。
[ユーザを削除]アイコン(ユーザの連絡先情報の横にあるごみ箱)をクリックします。
確認ウィンドウで、[削除]を選択します。
注:プライマリ管理者については、管理者権限が削除されない限り削除できません。すべての管理者は、他のセカンダリ管理者および SSO 管理者を削除できます。
[ユーザ管理]で次の操作を実行します。
[ユーザ管理]>[ユーザ別]を選択します。
チェックボックスをオンにして、1 人または複数のユーザを選択します。ユーザ リストの右上に、選択したユーザの数が表示されます。
[ユーザを削除]を選択します。
[削除]を選択することでもできます。
注:ディレクトリ同期で追加されたプライマリ管理者やユーザを削除することはできません。
一部のコラボレーション製品では、コラボレーション サイトやプロジェクト データへのアクセス権を無効にするために、追加の手順を行う必要があります。
次の表は、オートデスク アカウントのチームからユーザを削除した後のハブ/プロジェクトへのアクセスを示しています。
製品 | ハブ/プロジェクトから削除されたユーザ | ユーザ アクセス |
Autodesk Construction Cloud | はい | 非アクティブ -- サイト データにアクセスできません |
Autodesk BIM 360 | はい | 非アクティブ -- サイト データにアクセスできません |
Autodesk Fusion | はい | 非アクティブ -- サイト データにアクセスできません |
Info360 | はい | 非アクティブ -- サイト データにアクセスできません |
Flow Production Tracking | はい | 非アクティブ -- サイト データにアクセスできません |
Autodesk Forma | はい | 非アクティブ -- サイト データにアクセスできません |
Autodesk Tandem | いいえ | アクティブのまま |
Autodesk Tandem for Architecture、Engineering & Construction Collection | いいえ | アクティブのまま - サイト データにアクセスできません |
Upchain | いいえ | アクティブのまま |
削除したユーザがアクティブのままである場合は、オートデスク コラボレーション製品サイトの管理者に連絡し、そのユーザを無効にするかサイトから削除するよう依頼してください。
ユーザ アクセスの管理方法については、コラボレーション製品のヘルプを参照してください。Autodesk Construction Cloud でメンバーのステータスを管理する方法については、「アカウント メンバーを管理する」を参照してください。Autodesk BIM 360 については、「Autodesk BIM 360 アカウント メンバーを管理する」を参照してください。
関連リソース
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