エンジニアは、強度・安定性・コストの間でバランスを取りながら、シームレスで効率的なシステムを構築し、配線経路を合理化し、正確で施工可能な設計を作成する必要があります。
オートデスク ソフトウェアを使用すると、設計から施工、引き渡しまでの全フェーズを最適化しながら、持続可能で洗練されたソリューションを実現できます。
建物内部のシステムが一般利用者の目にとまることはあまりないかもしれません。しかしオートデスクは、エンジニアリングにフォーカスした強力なソリューションを幅広く展開しています。
プロジェクトの関係者全員と、常に認識を共有しながら、リアルタイムにコラボレーションできます。データ、プロセス、チームがクラウドでつながることで、調整が改善し、干渉や手戻りが低減し、建設環境が向上します。
オーストラリア企業の BG&E 社は、自動化や解析などの高度なオートデスク ツールを活用して難易度の高いプロジェクトを成功に導き、競争力を高めています。
Bravida 社は、同社史上最大規模のプロジェクトに BIM を完全導入することで、設計時間、材料費、二酸化炭素排出量を削減することに成功しました。
大和ハウス工業は、BIMを活用することでイノベーションの推進や生産性の向上、最先端の建設ソリューションを実現。BIMテクノロジーによる変革のメリットを体現しています。
オートデスク ツールで、自動化や大規模なコラボレーションの可能性が広がります。高度な解析ツールでさまざまな設計案をテストしながら材料を最小限に節約し、パフォーマンスを最大限に高め、プロジェクトのスケジュールを短縮できます。
「チームでモデルを共有することで手戻りが減り、設計作業にフォーカスできるようになりました。また、図面の解釈における人的ミスなども大幅に減りました」
- Hatfield Group 社、PE・AIA・LEED AP、創設者 Erleen Hatfield 氏
3D を活用すると、着工前に構造とシステムを解析し、実環境の条件で建物がどのような挙動を示すかをよく理解することができます。さまざまな設計をテスト・修正できるため、プロジェクト デリバリー全体が向上します。
「かつては 1 週間に 30 件もの問題が現場で発生し、修正件数はプロジェクトの終了時点で 300 件にまで膨れ上がったものです。それが今では、現場で発生する問題はプロジェクト全体で 30 件ほどまでに減少し、問題の修正作業を大幅に削減することができました」
— Canam 社、設計エンジニア、Dominick Paradis 氏
デジタル ワークフローを使用すれば、設計品質、コスト効率、作業速度における優れた結果を容易に達成できます。最先端テクノロジーの導入は、重要なクライアントや優秀な人材を引きつけ、維持する上で効果的です。
「革新的なツールで若いエンジニアを教育することで、彼らの気持ちをつかむことができます」
- Pinnacle Infotech 社、エンジニアリング ディレクター、Chip Branscum 氏
– Graef 社 、プリンシパル、Michael Vogel 氏
初心者向けのクラスや詳細な知識を学べる学習プログラムで各ソフトウェアのスキルを習得し、最終的に認定資格を取得してスキルを証明できます。
簡単なチュートリアル、クイックスタート ガイド、より深い内容のコーチングなど、オートデスク ソフトウェアを最大限に活用し、ビジネスに役立てるために役立つ学習リソースを提供しています。
クラウドベースのコラボレーションやBIMの導入により、AEC業界は今、大きな変革期を迎えています。
しかし、このデジタル変革の旅は、まだ始まったばかりです。
クラウドネイティブなプラットフォームによって実現する、構造・設備エンジニアの未来をご紹介します。
建築、エンジニアリング、施工チームの共同作成、コラボレーションおよびコーディネーションに対応したクラウドベースのソフトウェアです。「Pro」をご利用いただくと、いつでもどこでも、Revit、Civil 3D、AutoCAD Plant 3D で共同作業が行えます。
建設エンジニアリングとは、建物の設計、建設施工、メンテナンスを行うエンジニアリングの一分野です。機械・電気・配管 (MEP) システムや構造システムも含まれます。建設エンジニアは、建物利用者のために、建物の安全性、効率性、快適性を確保する責任を負います。建設エンジニアは、建築設計者や施工業者、その他の専門業者と密接に連携しながら、クライアントのニーズを満たす建物システムの設計・建設を行います。
オートデスクは、建物システムの設計・最適化に役立つ、建築設計者、エンジニア、施工業者向けのさまざまなソリューションを提供しています。たとえば、次のようなソフトウェアがあります。
建設エンジニアリングには、主に次の分野が含まれます。
こうした専門分野は、会社や組織によって異なる名称で呼ばれます。そのため、各分野がさまざまな方法で定義されていたり、異なる分野の作業内容が重複している場合があります。
グリーン(サステナブル)ビルディング エンジニアリングとは、人の健康や環境に対する建物の影響を最小限に抑えることを目的とした建築設計・施工・運用のアプローチです。再生可能エネルギー源の使用や、エネルギー効率の最適化、水消費量の削減、環境への影響が少ない材料の選択によって実現します。
また、建物利用者の健康と快適性、建物のライフ サイクル コストなど、建物の設計・運用における社会的・経済的な影響も考慮します。
グリーン ビルディング エンジニアリングには、次のような特徴があります。
つまりグリーン ビルディング エンジニアリングとは、環境に対する建物の影響を低減し、持続可能な開発を促進することを目指すアプローチです。
オートデスクは、建設エンジニアリングのさまざまな課題に対応する幅広いソフトウェア ソリューションを提供しています。たとえば、次のような課題を解決するソリューションがあります。
建設エンジニアリングとは、建物とその内部システム(HVAC・電気・配管システムなど)の設計・施工・運用・メンテナンスを指します。一方、インフラ エンジニアリングとは、交通システム(道路、橋、空港、鉄道 (英語))、給排水・衛生システム(英語)、公共施設など、大規模な公共事業における設計・施工・運用・メンテナンスを指します。どちらの分野においても物理的な構造の設計・施工が行われることは共通しますが、建設エンジニアリングは個々の構造物を設計・施工するプロジェクトを指す一方で、インフラ エンジニアリングはより広範な地域社会に向けた大規模なプロジェクトを指します。
オートデスクの認定資格プログラムには、建設エンジニアリングの専門家向けのさまざまな認定資格があります。主な認定資格の 1 つは「Autodesk Certified Professional: Revit for Structural Design certification」で、これは Autodesk Revit を使用して構造設計・エンジニアリングを行う専門家を対象としたものです。また、電気・機械の設計・エンジニアリングにオートデスク ソフトウェアを使用する専門家向けの認定資格プログラムもあります。「Autodesk Certified Professional: Revit for Electrical Design(英語)」(電気制御設計)と、「Autodesk Certified Professional: Revit for Mechanical Design(英語)」(機械設計)です。これらの認定資格は、オートデスク ソフトウェアのスキル レベルを証明するものであり、雇用市場を勝ち抜くための大きな強みとなります。