AutoCAD Web の主な機能

マルチユーザー マークアップで Autodesk Docs プロジェクトのコラボレーションを効率化。直感的な Autodesk Docs マークアップ ツールを使用して、図面上でフィードバックを直接収集、共有できます。Web 版の AutoCAD で早期アクセスを利用できるようになりました。マークアップ リンクを作成すると、ファイルを複製したりロックしたりすることなく、設計に同時にアクセスできます。（01 分 12 秒）

Web でローカル ファイルにアクセスでき、ローカル ドライブや LAN 上に保存された DWG ファイルの利用を効率化できます。ローカル ファイルを直接編集するため、クラウド上のファイルの重複を気にする必要がありません。

Web のコマンド パレットの標準の場所を、デスクトップの AutoCAD でよく使用するリボンをエミュレートしてキャンバスの上の場所に切り替えます。

DWG ファイル内のマルチテキスト オブジェクトを Web で表示し編集できます。 

ANDROID のみ
モバイルでタッチ入力を使用して、図面内のマーク アップやスケッチを作成できるため、外出先で情報を取り込んだり、現場のインサイトを収集したりすることができます。 

モバイル デバイスから図面のリンクを直接開き、さまざまなデバイスでスムーズな共同作業を行えます。

Web およびモバイルの AutoCAD では、SOC 2 に準拠したセキュリティ強化が提供されます。

既存の図面を変更することなく安全にレビューし、DWG ファイルにフィードバックを直接追加できます。

Autodesk クラウド プラットフォームを利用して、シート セットをチーム メンバーとすばやく安全に送受信して、開くことができます。新機能は、クラウドでのレイアウトの読み込みや新しいシート セットの作成など、主要なワークフローに対応しています。

作図領域の下部にドッキングされているコマンド ラインを簡単に利用して、プロンプトやオプション、メッセージを確認できます。

画層機能を使用して図面を整理。Web の AutoCAD で画層を作成、ロック、名前変更、削除できます。

計測を行い、図面に水平寸法、垂直寸法、平行寸法、半径寸法を追加したり修正したりできます。

図面に参照されている画像やDWG ファイルなどの外部参照を Web で表示できます。

さまざまなグリップを使用して、オブジェクトの形状変更、移動、操作を行えます。

Web の AutoCAD でブロックを作成、挿入、修正でき、ブロック ライブラリにも直接アクセスできます。

使いやすい作図ツールを利用して、ビュー、プロパティ、画層を管理できます。鮮明なアイコン、最新の青いインタフェースにより、目の疲れが軽減されます。

図面を Web やモバイルで AutoCAD に保存して、作成または編集した図面に他の AutoCAD ユーザーがアクセスできるようにします。

ANDROID のみ
Leica DISTO レーザー計測デバイスを使用して、線分の長さをリアルタイムにモバイルで直接更新できます。Android で利用可能。