CAD/CAM/CAE/PCB を統合したソフトウェア
Fusion 学生・教職員は無償利用可能
2026年2月より、Autodesk エデュケーション チームが主催する全2セッション(計6時間)のオンライン集中講座「Fusion CAM Fundamentals トレーニングコース」を開始しました。
本トレーニングでは、設計データを製造へつなげる基礎プロセスを短時間で整理でき、授業への導入を前提とした内容で学ぶことができます。
CAM未経験の方でも、学生に設計から加工までを一貫して教えるための第一歩として活用いただけます。
・授業に取り入れやすい基礎構成
・設計から加工までの一連の流れを理解
・製造現場で求められる視点を学生に指導可能
学生に「設計だけで終わらないものづくり教育」を実現するために、ぜひご活用ください。
AIの進化により、学生は複雑な形状を容易に設計できる時代になりました。
一方で、その設計をどのように加工し、形にするかまでを十分に学べている教育現場は、まだ多くありません。
産業界では、設計と加工を一体で理解し、高度なCAM工程を前提に考えられる人材が求められています。
この変化に、教育も応えていく必要があります。
CAMは単なる加工操作ではなく、設計意図を読み取り、加工方法を考えるものづくりの思考力を育てる重要な教育領域です。
本イベントでは、Autodesk Fusion CAM と実機体験を通じて、いま教えるべきCAM教育のあり方を具体的に体感いただきます。
授業設計のヒントを得たい教職員の方、学生に産業で通用する力を身につけさせたいと考えている方にとって、CAM教育を次の段階へ進めるための、実践的な一日です。
初めてCAMに触れる方や、これから授業への導入を検討されている方でも安心してご参加いただけます。基礎から分かりやすくご紹介しますので、無理なく理解を深めていただけます。
参加無料・事前登録制。
詳細・お申し込みは特設ページをご覧ください。
Fusion は、統一された設計哲学のもとに構築されており、コラボレーションを中核に据え、CAD、CAM、CAE、PCB をクラウドベースの単一プラットフォームに統合しています。この基本的な理念に変更はありません。
一方で、Fusion Insider の皆様から寄せられた貴重なフィードバックをもとに、設計を開始する段階で、いかに適切なワークフローへ明確に導けるかという点について、アプローチを進化させてきました。
今回のアップデートでは、設計を始める際の意図(インテント)に応じたパスを導入しています。
この更新は、すべてのユーザーが部品とアセンブリの設計作業より確実に進められるようにすると同時に、グループでの共同作業と大規模なアセンブリのパフォーマンスを改善することを目的としています。
2026 年 1 月 22 日に配信されたアップデート
新しい設計を作成する際に新しいエクスペリエンスが表示されます。作成開始時に、部品、アセンブリ、またはハイブリッド デザインのうちどれを作成するかを確認するメッセージが表示されます。これにより、作成物と作成方法に合わせてユーザー インターフェイスが調整されます。具体的には新しい設計を作成する際に、ユーザーは次の選択を行う必要があります。
単一のコンポーネントをモデリングする場合は、[部品設計]を選択します。
それらの部品を専用環境で組み合わせるには、[アセンブリ設計]を選択します。
内部モデリング ツールと外部モデリング ツールを組み合わせて使用するには、[ハイブリッド デザイン]を選択します。
新しい設計を部品またはアセンブリとして定義するためのこのプロンプトは、Autodesk Inventor などの他の設計ツールで表示されるものと似ています。 以下に提供するガイドとビデオに従ってプレビューを有効にすると、この新しいワークフローを試すことができます。
現在の状況が授業用教材を更新して新しいエクスペリエンスを利用するのに適さない場合は、適した時期まで引き続きハイブリッド デザインを利用することもできます。 長期的には、部品とアセンブリの新しいエクスペリエンスを導入することにより、教員および学生の皆様がより優れた利用体験を得られるようになり、特に大規模なプロジェクトをチーム共同で作業する場合に効果的です。
授業での導入・活用方法、また新しいエクスペリエンスを使いこなす方法の詳細とガイダンスについては、以下をご確認ください。
■ インテント設計機能の概要(YouTube)
■ インテント設計のFAQ(PDF)
■ 設計を正しく開始する:Fusionの新たなインテント設計を公開 - Fusion Blog
■ Fusion のインテント設計でモデリングのワークフローをさらに柔軟なものに - Fusion Blog
移行に関するご質問やサポートが必要な場合は、サポート フォーラムをご確認ください。
工学教育の新しいかたちをご覧ください。
日本機械学会で教育賞を受賞した、豊橋技術科学大学の「統合型ものづくり演習」は、
CAD/CAE/CAMを一貫して活用しながら、60名規模の学生に設計から製造までを体験させる授業です。
人員や設備の制約を抱えながらも、実践的な教育を成立させたその授業設計は、
多くの教育機関で参考になるヒントに満ちています。
学生たちはFusionを活用して、協働力・課題解決力・実務直結の設計思考を身につけ、
産業界で求められる力を着実に養っています。
授業設計の詳細を見る
世界の教育現場でFusion が選ばれている理由と導入方法を分かりやすくご紹介します。
紹介内容:
Fusionクラスルーム機能により、Fusion の授業導入がこれまで以上にスムーズになりました。ステップバイステップのガイドに沿ってアカウントを設定すれば、短時間で授業の準備を完了し、今学期からすぐに授業で活用可能です。
今すぐ設定を始めて、授業に間に合わせましょう。
Fusionクラスルームの詳細はこちら
授業と研究室で活かすFusion活用セミナー (Fusionクラスルームで出来ること)
九州大学の宇宙開発サークル「PLANET-Q」は、高度10kmを目指すハイブリッドロケットの開発に取り組み、ジェネレーティブデザインを活用した燃料バルブの軽量化や、クラウド設計による技術継承などを実現しています。
一方、立命館大学のロボットチーム「Ri-one」は、国際大会「RoboCup 2024」で優勝。複雑な機構設計や自律走行のための構造最適化をAutodesk Fusionで行い、学生自らが世界一のロボットを設計しました。
設計から製造までを学生が主体的に担い、実践を通じて設計力を育む2つの事例を、ぜひPDFでご覧ください。
この度、教職員向け Fusion Fundamentalsトレーニングコースを拡充しました。
「Fusion CAD Fundamentals トレーニングコース」は、Autodesk エデュケーション チームが主催する全4セッション(計12時間)のオンライン集中講座です。
主な内容:
- 基礎操作と2Dスケッチ: 初めての方でも安心!スケッチの基本を学習
- 3Dモデリング: 基本から応用まで、設計に必要なモデリング技術を習得
- アセンブリモデリング: 複数パーツを組み合わせて構造モデルを設計
- 2D図面作成 : 3Dモデルから製図を作成
授業導入を検討されている先生方、Fusionの基本を学びたい方におすすめの講座です。
特別無償にてご提供いたします。
是非、ご参加ください。
学生を対象とした3Dデザインコンテストが今年も開催されます。
テーマに沿ってデザイン・モデリングした作品を応募するだけで、初心者から上級者まで楽しめる内容です。
今年は、作品制作にじっくり取り組めるよう年4回開催になりました。
自分のアイデアを形にするチャンスです。皆さんの応募をお待ちしています!
ものつくり大学とオートデスク認定パートナーである株式会社フアクトが連携し、Fusionの同時5軸CAM機能を活用した加工に取り組みました。使用機はDMG森精機「DMU50 3rd Generation」。フアクト様によるポストプロセッサ調整と現地サポートにより、高精度な加工を実現しています。
詳細は[こちら]をご覧ください。
テレビ東京「円卓コンフィデンシャル」のスピンオフ配信限定スペシャル版が公開されました!
製造業DXの最前線を担う3D CAD企業が集結し、これからの業界ビジョンについて熱く議論しています。
Autodesk Fusion の強みもご覧いただけます。
オートデスク本社と学校法人片柳学園は、設計・製造分野おけるデジタルトランスフォーメーションや AI 活用など次世代で求められるスキルを備えた学生の輩出を目的として、国内教育機関として初となる戦略的提携に関する覚書(MOU)を締結しました。
詳細はこちら
Fusion は、3D モデリング/CAD/CAM/CAE/PCB ソフトウェアが統合された、製品設計・製造向けのクラウドベースのプラットフォームです。
プロのものづくりでも使用される高機能ソフトウェアで、学生たちのエンジニアリング教育にも役立つ機能を備えています。学生・教職員は教育目的で無償でご利用いただけます。ぜひこの機会に、Fusion を学び、次世代に求められるスキル獲得やエンジニア育成のヒントを得てみませんか。
未来のキャリアを見据えた学生のプロジェクトや、ものづくり教育・体験を取り入れた教育機関での取り組みを事例でご紹介します。
*オートデスクの無償ソフトウェアやクラウド サービスの使用にあたっては、ソフトウェアまたはクラウド サービスに添付される利用規約またはその他の該当する規約を承諾および順守いただく必要があります。教育機関限定ライセンスに従うソフトウェアおよびクラウド サービスは、教育目的でのみ使用することができ、商用、業務またはその他の営利目的のために使用することはできません。
学生および教員は、認定教育機関に在籍または勤務している場合、個人用の教育機関限定ライセンスを利用する資格があります。認定教育機関とは、権限を与えられた行政機関によって認可された、在籍している学生の教育を主たる目的とする教育機関を指します。詳しくはこちらをご覧ください。
認定教育機関は、教育機関が実施する教育機能の一環として提供される学習、教育、トレーニング、研究、および能力開発を目的として、無償の教育機関限定ライセンスを利用できます。詳しくはこちらをご覧ください。
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