プライバシー | Cookie の基本設定 | 不正コピーの報告 | 使用規約 | 法律情報(英語) | 特定商取引法に基づく表示 | © 2024 Autodesk Inc. All rights reserved
Maya Indie® は、インディー アーティスト、フリーランス、初心者の 3D アーティスト、新卒者、愛好家ユーザーを対象とした Maya® のインディー版です。対象となるお客様は、Maya® のプロフェッショナル向けツールをお手頃価格でご利用いただけます。
注:本製品は、ご利用条件を満たす場合のみご利用いただけます。
詳細については、よくある質問(FAQ)を参照してください。
下の[Maya Indie を購入]ボタンをクリックすることにより、Maya Indie の利用資格要件を満たすことに同意するものとします。
資格要件を満たしていないと判断された場合、オートデスクはお客様の Maya Indie サブスクリプションを一時停止または終了する場合があります。
Maya Indie のサブスクリプションは、オンラインでご購入いただけます。
はい。サブスクリプション メンバーはオートデスク サブスクリプションの特典をご利用いただけます。
いいえ。Maya Indie では、Maya の全機能をご利用いただけます。
いいえ。Maya Indie の無償体験版はありません。ただし、Maya の無償体験版をお試しいただけます。
Maya Indie は、通常のオートデスク オンラインストアのみでご提供しています。詳細は、Maya Indie 販売リストを参照してください
いいえ。Maya Indie のサブスクリプションは 1 年契約のみでご提供しています。
教育機関限定版ライセンスは、対象の認定教育機関に在籍する教職員と学生のみにご利用いただけます。また、教育、トレーニング、研究のご利用目的のみに限定されます。一方、Maya Indie は、商用、業務用、その他の営利目的にもご利用いただけます。
他のオートデスク製品と同様に、Maya Indie のサブスクリプションも、契約期間の終了時に自動更新されます。ただし、インドおよび中国のオンラインストアでご購入の場合は自動更新が適用されないため、手動でサブスクリプションを更新する必要があります。自動更新の設定の管理方法については、こちらを参照してください。
はい。教育機関限定ライセンスとは異なり、Maya Indie のライセンスは商用目的のご利用も可能です。ただし、利用資格要件を満たす場合のみご利用いただけます(質問 1 を参照)。
はい。Maya Indie には完全版の Maya と同じ全機能が搭載され、Arnold レンダラーも統合されています。
委託企業が、特定のデジタル製品(モデルやレンダリング フレームなど)の納品をお客様に依頼し、このデジタル製品の価値が 10 万米ドル未満の場合、お客様は Maya Indie をご利用いただけます。
ただし、委託企業がプロジェクトにおける一定期間だけお客様を雇用する場合、そのプロジェクト作業には通常の商用版ライセンスをご購入いただく必要があります。
*この制限は利用者の国によって異なります。
ゲーム制作に対して 10 万米ドル以上の資金を受けている場合、Maya Indie はご利用いただけません。通常の Maya 商用版ライセンスをご購入いただく必要があります。
*この制限は利用者の国によって異なります。
法人を設立せず、副業として行っているプロジェクトの収益が 10 万米ドル未満の場合は、Maya Indie をご利用いただけます。
*この制限は利用者の国によって異なります。
はい。収益が 10 万米ドルに達するまでは、Maya Indie をご利用いただけます。収益が 10 万米ドルに達した時点で、通常の商用版 Maya に切り替える必要があります。
*この制限は利用者の国によって異なります。
Autodesk Maya Indie は、Maya をお手頃価格で商用プロジェクトにご利用いただけるようにご用意した、インディー アーティスト向けのオプションです。そのため、年間収益が 10 万米ドル* 以上の個人や組織、予算が 10 万米ドル以上のプロジェクトにはご利用いただけません。
また、年間収益が 10 万米ドル以上の組織に雇用されているパートタイムまたはフルタイムの従業員、フリーランス、契約業者のいずれかである場合、Maya Indie のライセンスはご利用いただけません。上記の場合は通常の商用版サブスクリプションを利用する必要があり、雇用主である会社でライセンスを購入するか、(雇用主に代金を請求するか否かに関わらず)ご自身でライセンスを購入する必要があります。この規定は、企業がプロジェクトで使用するソフトウェア ライセンスの代金をオートデスクに支払うことを回避する行為を防止することを目的とするものです。
この制約は、年商 10 万米ドルを超える組織に雇用されている方に適用されます。デジタル商品の販売による年間収益が 10 万米ドル未満の個人が年商 10 万米ドルを超える組織にデジタル商品を販売する場合は適用されません。
Maya Indie の利用資格要件をご理解いただくために、いくつか例を挙げてご説明しましょう。
ここでの主な違いは、請け負う仕事が自分に帰属する仕事とみなすことができるか、それとも雇用による仕事とみなすことが妥当かの違いです。あなたが自分自身に帰属する知的財産(IP)を作成・販売していて、年間収益が 10 万米ドル未満の場合は、Maya Indie を利用できます。年間収益が 10 万米ドル以上の組織に雇用されている場合は、お客様自身の年間収益が 10 万米ドル未満であっても、Maya Indie は利用できません。年間収益が 10 万米ドル以上の企業は、通常の商用版ライセンスを購入して、企業およびアーティストに使用させる必要があります。
*この制限は利用者の国によって異なります。