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Autodesk Fusion に STEPなどの中間形式ファイルや、他社製 3D CAD のネイティブデータを読み込む際の方法と、その扱い方をご紹介します。
Fusion は、基本的にファイルをクラウド(Fusion Team)に保管して操作を行います。Fusionで作成していない外部データを Fusion に読み込むには「アップロード」の操作を行います。クラウドにアップロードした時点でファイルは Fusion のファイル形式に置き換わっており、そのデータをそのまま開いたり、アセンブリのコンポーネントとして追加したりすることができます。
Fusion では、主要な中間形式ファイルはもちろん、さまざまな 3D CAD形式のファイルを変換すること無く、ダイレクトに読み込むことができます。具体的なファイル形式は、以下のページを参照してください。
Autodesk Fusion でサポートされているファイル形式
詳しい操作方法は、動画でご確認ください。併せて、アセンブリに追加した後の操作方法もご紹介しています。