アラン ウィリアムズ氏の新たなコンセプト デザイン、レトロ フューチャーな SmartVision カメラ に注目

Heather Miller Heather Miller 2月 28, 2023

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アラン ウィリアムズ氏が Autodesk Fusion 360 でデザインした、新たなコンセプトデザイン、レトロ フューチャーな SmartVision カメラの舞台裏をご紹介します。

Fusion 360 チームがデザイナーのアラン ウィリアムズ (Allan Williams) 氏にお洒落でしかも庶民的なカメラのデザインを依頼した際に、彼は即座にアイデアを生み出し、自問自答しました。「ハンディなフィルムカメラのような外観と、現代のスマートフォンの機能性を組み合わせることができたらどうだろうか?」

その結果、この SmartVision カメラのバーチャル モデルが誕生したのです。SmartVision は、完全なプロトタイプではありませんが、Fusion 360 では想像力と 3D モデリングを使って、どんなことが実現できるかを表しています。このコンセプト デザインを見たらきっと、旅行や家庭で使うことが想像できます。このビデオカメラは、レトロ フューチャーなデザインでありながらモダンな方法で携帯電話に取り付けられます。これは iPhone を取り付ける型の VR ヘッドセットによく見られる方法です。

「映画撮影用のカメラが頭に浮かびました。」とウィリアムズ氏は言います。「私は映画が大好きなので、アナログとデジタルの融合はとても面白いと思ったのです。古い Panavision のフィルムカメラから多くのインスピレーションを得ました。それをスマートフォンと組み合わせて、SmartVisionという名前にしました。

彼の特徴的なレトロ フューチャーなデザインは、Photoshop でスケッチを数枚描くことから始まり、その後すぐ 3D モデリング用の Fusion 360 に移ります。

「私にとって、Fusion 360 以外でできることは限られています。」とウィリアムズ氏は言います。「ただ単にモデリングを始めるだけです。私は常にモデリングしながらデザインしているので、一般的なデザインのやり方とは違います。あと僕はよく気が変わるのですが、 Fusion 360 では、簡単に変更することができるので大丈夫です。」

3D モデリング用の Fusion 360 を使ったコンセプト デザイン

ウィリアムズ氏は、広告やテレビのコンセプトやデジタル小道具を制作するフリーランスの 3D アーティスト兼デザイナーとして成功を収めています。彼はまず 2D でキャリアをスタートし、10 年以上前に 3D の普及に伴い 3D に転向しました。Fusion 360 に出会ってからは、仕事でもプライベートでもより簡単にデザインができるようになったそうです。

「Fusion 360 は、特にハード サーフェス モデル(無機物、工業製品、硬いもの、そういったものを指す)のような種類のモデルを作るには、本当に簡単で素晴らしいです。」とウィリアムズ氏は言います。「以前の私のモデリング方法は、非常に時間がかかるものでした。Fusion 360 では、細部にとらわれることなくより創造的に、またさらにもっとコンセプトを考えることに時間を使うことができます。

ウィリアムズ氏は本業の傍ら、自分の創造性を発揮し、技術を広げるために個人的なプロジェクトにも取り組んでいます。最近では、「80 年代初頭にホンダ が作ったカルトクラシックなスクーターを、理想的なコンセプトで再び蘇らせ、フルサイズでレースにも使えます。これもまた Fusion 360 でモデリングされました。

「Fusion 360 は本当に使いやすいプログラム です。」とウィリアムズ氏は言います。「特にポリゴン モデリングでは、穴をあける必要があるたびに、素晴らしい機能を発揮します。Fusion 360 は、非常に速いので、まったく別のモデリング 方法です。

ウィリアムズ氏のこれからはどうなるでしょうか。彼は自分の作品をさらに発展させるために、物体的な領域に踏み込むことを計画しています。「もっと物体のデザインを始めたいのです。」と彼は言います。「3D プリンティングと Fusion 360 をもっと使いこなすようになることが、今年の目標のひとつです。」

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