土木向けRevit トレーニング教材

Revitの土木向けトレーニングテキスト・データセット

1.Revit 土木向けトレーニング テキスト~一般橋梁編~

Autodesk Revit 2020で、地形に基づいて橋梁を作成します。 初めて操作する方も、Revitの基本的なモデリング手順を体験することができます。

 

2.RevitモデルのCivil3D/InfraWorksへの配置方法

Revitの建築物、土木構造物などのモデルに座標値を与え、Civil3D・InfraWorksに配置するための2種類の方法を説明するテキスト・データセットです。ダウンロードしてご利用ください。

(1) Geo-Referenceを用いたRevitモデルの配置方法

(2) Shared Reference Pointを用いたRevitモデルの配置方法

 

3.Revit IFC作成手順(Ver.2020,2021版)

Revit (ver.2020、2021)におけるIFCの作成(出力)時の手順および設定を説明します。

 

4.土木向けRevitコンテンツ

 - 土木構造物のBIM/CIMモデル作成方法・プロジェクトテンプレート設定方法 -

 このコンテンツには、Revitで作成された土木構造物のサンプルデータ、土木向けにカスタマイズされたプロジェクトテンプレート、それらを作成するための説明資料が含まれており、サンプルコンテンツとしてもトレーニングテキストとしても活用することができます。このコンテンツでは例として、縦断勾配・斜角付きのボックスカルバートを対象構造物としています。

 

5. 土木向けRevitコンテンツ 応用編

 「4.土木向けRevitコンテンツ」の応用編として、型枠面積算出・引出線ファミリ作成・マテリアル・デカル転写・レンダリングの機能を学習することができます。

先に「4.土木向けRevitコンテンツ」の内容を理解した上でご活用ください。

 

6.Revit IFC 作成手順(Ver.2019 版)

本テキストは、一般社団法人building SMART Japan が策定した「土木モデルビュー定義2018」MVDに基づいた、モデル作成方法及びデータ出力方法について概説します。本テキストで使用するソフトウェアは、Autodesk Revit 2019です。(異なるバージョンでは表示や動作が異なる場合があります)

 

7. Revit 土木向けトレーニング テキスト 〜擁壁・配筋編〜

7. Revit 土木向けトレーニング テキスト 〜擁壁・配筋編〜(Ver.2023版)

本テキストでは、Revit 2023を用いて擁壁モデル(躯体)の作成と配筋の手順を解説します。テキスト・データセットが含まれています。

 

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