立命館大学「Ri-one」 学生プロジェクト ストーリー

学生の構想力と技術力を形にする
Autodesk Fusion

世界一を掴んだ学生たちの挑戦を支える、Fusionの力とは

国際大会「RoboCup 2024」で優勝を果たした立命館大学の学生団体「Ri-one」。世界中の強豪チームが集う舞台で、同団体が設計した小型サッカーロボットが世界の頂点に立ちました。
その開発を支えたのが、Autodesk Fusion。駆動機構から基板レイアウト、全体構造最適化やシミュレーション、AIベースのジェネレーティブ デザインを活用した試作・製造まで、ロボット開発のあらゆる工程で活用されています。限られたスペースへの高度な機構実装を可能にし、学生たちは実践を通じて最先端のスキルを習得しています。

本事例では、学生がFusionをどのように活用し、世界レベルの成果を生み出したのかを具体的にご紹介。教育現場における次世代ものづくりのヒントが詰まった内容を、ぜひご覧ください。

CAD/CAM/CAE/PCB を統合したソフトウェア Autodesk Fusion
学生・教職員は無償利用可能