九州大学PLANET-Q 学生プロジェクト ストーリー

探究心と技術を育む次世代設計環境
Autodesk Fusion

宇宙を目指す学生たちの挑戦を支えるFusionの力

高度10kmを目指してハイブリッドロケットの開発に取り組む、九州大学の宇宙開発体験サークル「PLANET-Q」。構造設計からシミュレーション、加工データの作成に至るまで、ロケット開発のあらゆる工程でAutodesk Fusionが活用されています。

学生たちはジェネレーティブ デザインやクラウドコラボレーションといった先進技術を駆使し、設計センスを磨きながら次世代技術の継承にも挑戦。従来比80%の軽量化に成功するなど、Fusionを「設計の相棒」として進化を遂げる姿が描かれています。

未来の宇宙開発を担う若きエンジニアたちの挑戦と、その成長を支えるFusionの活用例を、ぜひご覧ください。

CAD/CAM/CAE/PCB を統合したソフトウェア Autodesk Fusion
学生・教職員は無償利用可能