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理学と工学の融合を理念に、社会のニーズに応える人材の育成に力を注ぐ立命館大学理工学部では、IoTやAIといった先端分野に対応した教育環境の整備が進められ、ハードウェアとソフトウェアの両面から実践的に学べる体制が構築されています。
授業や演習での導入に加え、学内のものづくり拠点である「AIOL(Advanced Intelligent Optical Laboratory)」においても立命館学園内の幅広い年齢層の学生に利用されています。学生が自主的にFusionを活用した学生プロジェクト団体「Ri-one」では、自立移動型ロボットの国際大会で優勝を果たすなど、高度な設計要件を叶える一助となりました。
本事例では、Fusionがどのように学びの質を高め、次世代のエンジニア育成に貢献しているかをご紹介します。統合設計環境を活かした教育の現在地とその先を、ぜひご覧ください。