建築設備設計向けBIM情報サイト

MEP (機械・電気・衛生) で実現する総合エンジニアリングワークフロー

BIMで生産性を向上させるには

共有パラメータを活用して情報を受け渡すことが不可欠です

BIMは建築物の情報のプラットホームです。

意匠/構造/設備それぞれの分野におけて、企画/設計/施工/維持管理まで一貫して活用できるBIMモデルであることで、データの価値がますます高まります。しかし、分野やフェーズ・プロジェクトを跨いでBIMの情報を受け渡せていないのではないでしょうか?それはなぜでしょうか?

MEPパートナーによるBIM活用支援

高砂熱学工業株式会社

対面式、Eラーニングなど様々なトレーニングが用意されています

Revitトレーニング

  • 設備設計向けRevitトレーニング
  • 自社アドオントレーニング
  • Dynamoスクール

 


Consultant

BIM導入に関する様々なお悩みの解決を支援

BIM導入コンサルティング

BIM導入コンサルティング

  • Revit導入に向けた課題解決
  • テンプレート作成支援
  • モデルガイドライン作成支援

 

BIM MEP HUB

建築設備向けコンテンツライブラリ

BIM MEP HUB

Revitを設備設計でご活用いただく際に役に立つコンテンツをまとめています。

 


設備分野でBIMを活用されているお客様事例

高砂熱学工業株式会社

高砂熱学工業株式会社

DX は次の 100 年に 向けた戦略 BIM データベース化で コア事業の変革

オートデスクの BIM ソフト『Revit』を標準ツールに位置付け、現在は全国 25 現場で BIM 導入が進む。BIM をデータベース化し、そこに蓄積したデータを各業務プロセスで効果的に使いながら、コア事業の変革へとつなげる同社の取り組みを追った。

 


Hill Group

The Hill Group

The Hill Groupが挑む設備BIMの取り組み

2017 年からは、更なるデータの高度利用・建築との親和性を求めて BIM ソリューションである「Autodesk Revit」への移行を進めている。 彼等は「データ」を活用したワークフローを構築することで、顧客にどの ような価値を提供しているのだろうか。その秘密に迫った。

 


BIM MEP HUB

建築設備向けコンテンツライブラリ

BIM MEP HUB

Revit は、意匠設計、構造設計、設備設計を1つのBIMモデルで実現可能です。業界リーダの皆様が、どのように建築設備設計でBIMを活用頂いているのか国内外の事例をご覧ください

 


建築BIM加速化事業は活用されていますか ?

建築BIM加速化事業は活用されていますか ?

建築BIM加速化事業、IT導入補助金、人材開発支援補助金や中小企業経営強化税制を活用してお得にオートデスク製品を導入しましょう

オートデスクの設備設計向けBIMソリューション

Revit、AutoCAD、Civil 3D、Autodesk Forma など、設計、エンジニアリング、建設・施工向けの強力な BIM ツールと CAD ツールを網羅したコレクション


BIM 対応のパワフルなツールを使用して建物の計画、設計、施工、管理を行えます。


建築、エンジニアリング、施工チームの共同作成、コラボレーションおよびコーディネーションに対応したクラウドベースのソフトウェアです。「Pro」をご利用いただくと、いつでもどこでも、Revit、Civil 3D、AutoCAD Plant 3D で共同作業が行えます。


オートデスクへのお問い合わせ

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