Autodesk University
カンファレンスの概要
Watch AU 2022
戻る
"VRED" に対する 2 件の結果
関連
Present - 2011
2011 - Present
A-Z
Z-A
すべてクリア
Featured Class
タイプ
製品
業界
トピック
年
カンファレンス
Learning content type
Industry Talk / Virtual 2020
製造業と建設業における3D活用の融合「Inventor+Revit+VRED」~Inventorで、BIM対応の3D設計+Revitモデルとの連携方法
BIM化の急速な進展が進む中、3Dデータの活用方法・実績・事例は、長い年月を経験して来た日本の製造業界が、その多くのプロセスを蓄積し成果と効果を見えるものでノウハウと文化を造り上げています。製造業向け3D CADで造り上げたプロセス改革のノウハウは、BIM化という建設業への適用が可能だと考えています。 本セッションでは、BIMという全体像が先行し、「将来は便利になる・・・」、「ルールの規定は・・・」という概念から少し離れ,現実の現場で明日から実行して効果が見える活用をスタートさせる最初の1歩を提案したいと考えています。大塚商会よりInventorやVREDなどのツールを導入しており、「3Dで何ができるのか?」、それは机上でシステム担当者が模索することでなく、現場の声から決めることであり、「現地現場=現実の世界」へ何を明日から提供してプロセスを変えていくのかを実績のある事例を交えて解説します。具体的には、InventorモデルとRevitモデルが融合した全体モデルをVREDでCG化,ビジュアライゼーションによる3D活用の有効性の紹介と提案など、文字の羅列と理論の提唱ではなく、現実の事例画像で3D活用と効果と現場に浸透した3D文化を説明します。
Industry Talk / Virtual 2020
3D CADと3Dレーザースキャナの融合による設計の効率化
2Dでは設計過程での認識の誤差が発生し易く、それに伴う手戻りが設計、施工共に起こってしまうという課題がありますが、 3D及び3Dレーザスキャナを用いる事で、設計過程における認識の誤差及び設計ミスの減少することが出来ます。。 特に、古いプラントにおいては、図面が残っていない事も多く、従来の人による現場調査では多くの時間が必要となり非効率であり、3Dレーザスキャナを活用する事により、より早く正確に現状を把握し3Dモデルとの融合により的確な設計及びシミュレーションを行うことが出来ます。また、本セッションでは、実際にAutoCAD Plant 3Dで3Dモデルを作成し、ReCAPと3Dレーザスキャナで用いて点群データから測定する方法をご紹介、また、VRED(3D ビジュアライゼーションソフトウェア)等を活用し、更に認識の共有化を進め、設計の効率化を図る方法についても解説します。
1 - 2 / 2 件の結果