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Industry Talk / Virtual 2021
やさしい!施工現場でBIM活用できる事例と今後の発展 (Construction Cloud活用:BIM360、PlanGrid、Assemble)
弊社では昨年度、建築系設計部門において建物BIM化を達成しています。建設現場においても、このBIMモデルを誰もが簡単に活用していくためには、BIMに適したクラウド環境整備とデジタルマインドチェンジが必要です。 本セッションでは、弊社で2018年から導入しているBIM360をはじめ、昨年からはPlanGridやAssembleなど、新しいソリューションの現場における検証も先行して積極的に推し進めています。 そうした検証から得られたConstruction Cloudソリューション活用の様々な知見は、グローバルの視点から見ても大変ユニークで日本の建設現場を未来の建設現場へ変えていくヒントが多く含まれているとの評価もいただいています。 現場における課題や活用のメリットをデモを交えながらお伝えしつつ、誰もが活用できる建設現場のBIM活用への現在と展望の道しるべを紹介していきます。
Industry Talk / Virtual 2020
次世代工業化建築システム(DfMA+IC)に関する取り組み~DXへ向けたデジタルコンストラクション戦略
本セッションでは、大和ハウスの工業化建築の歴史、及び社会と共に変化してきた過程を振り返ります。そして、現在推進している全社的なBIM化への移行と建設プロセスのデジタライゼーションへの取組みについてご紹介します。設計BIM、施工BIMへの移行を通して情報連携を推進し、設計の自動化や施工の管理・省人化といったデジタルコンストラクションの取組み(PlanGridの活用事例)をご説明します。 そして、これらの取組みを通して工業化建築を次なるステップへと進化させる戦略を紹介します。そこでは、大和ハウスが高度成長期の少品種大量生産の時代に誕生させた工業化建築が、現代の少子高齢で多様な価値観を受入れる社会の中で、DfMAという手法とデジタル技術をいかに融合させて全体最適化を実現しうるのか、そして次世代の工業化建築の進化形へと変化できるのか、構想をご説明します。 これは調査機関が示している工業化建築がもたらす効果(例えば、コスト20%削減、リードタイム50%短縮など:マッキンゼー報告参照)を実証していくプロジェクトと位置付けています。 本セッションを通じて、生産性が低いと言われている建設業界の新たな在り方・未来を提言したいと思います。 We’d like to deliver our presentation to global audiences, subtitling in English.
Autodesk Product Briefing / Virtual 2020
Autodesk Construction Cloudとは
AU 2019で導入されたAutodesk Construction Cloudは、業界で最も強力な建設管理ソフトウェア製品のポートフォリオを統合し、設計から計画、構築、運用まで、建設のすべての段階にわたるワークフローをサポートします。サポートされるワークフローの幅、各種類の最高のソフトウェア製品の機能の深さ、およびそれらの製品間のデータの接続性。 昨年、オートデスクはオートデスクコンストラクションクラウドの3つの主要な進歩分野に注力してきました。Assemble、BuildingConnected、BIM 360、Plangridの改善への継続的な投資。製品間のより多くの統合と接続を提供します。統一されたプラットフォームを構築します。このクラスでは、過去12か月の間にAutodesk Construction Cloudがどのように進歩したかを示し、製品でサポートできる設計から運用までのワークフローを探ります。
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