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DX オンデマンドシリーズ

ものづくりを
ビジネスチャンスに変えるための
デジタルトランスフォーメーション

ものづくりの革新 編
~不確実性の高い時代を勝ち残るための戦略は「デジタル化」である

ものづくりの革新 編
~不確実性の高い時代を勝ち残るための戦略は「デジタル化」である

これまで3 回に分けて、日本の製造業がデジタル化を進めて競争力を強化し、これからのビジネスを伸ばしていけるかについて解説してきましたが、オートデスクと日経BPコンサルティングが行った製造業向け意識調査では、70%の回答者が「ものづくり革新は日本の製造業が生き残るために不可欠である」と回答しました。

では、ものづくり革新をするためには、これから何をやらないといけないのでしょうか。

ものづくり革新を進めるためには、まずは意外に進んでいない設計・開発部門のデジタル化 、2 次元設計で描いた「絵と文字」からの脱却、図面レスになることが必要です。一見「デジタル化」が進んでいるように見えますが、2 次元設計では「データ(情報)」にはなっていないのです。

  1. 3 次元設計データ活用で、ものづくりを活性化するための基礎作り
  2. 先進技術とイノベーションでものづくり革新への進化を加速化

本シリーズ最終回では、設計・開発部門における3次元設計(デジタル化)の浸透させ、ビジネスプロセスにおける3次元設計データを有効活用し、ジェネレーティブデザインなどの最新のテクノロジーで新たなビジネス価値を創出するデジタル変革・ものづくり革新する方法についてご紹介します。

<このような方におすすめ>

  • 製造現場のデジタル化に取り組んでいるが、今も課題がある
  • ビジネスチャンスを拡大するために、デジタル化に取り組みたい
  • 今の苦境を乗り越えるため、デジタル化を検討したい

開催概要

  • 開催日: 2020 年 12 月 10 日(木)
  • 時間: 13時~14時
  • 形式: Webセミナー(Zoom)
  • 参加費: 無料(事前登録制)

皆様のご参加をお待ちしております。

スピーカー

  • 清水 元

    オートデスク株式会社
    技術営業本部
    テクニカルセールス
    スペシャリスト

関連資料:ホワイトペーパー

ものづくりをビジネスチャンスに変えるための
デジタルトランスフォーメーション
~ものづくり革新編

不確実性の高い時代を勝ち残るための戦略は「デジタル化」。シリーズ最終章では、デジタル化が変えるものづくりの未来について解説。

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