製造業では、企業規模に関係なく、今かつてないほどの変化を求められております。特に、昨今よく聞く「製造業 DX（デジタルトランスフォーメーション）」。例えば、設計部門がDXを実現すると何が変わるのでしょうか。設計・開発部門でこんなことが起きていませんか？

営業部門から・・・「短い納期でも対応しないと競合に負けるが、品質は落とさないでほしい！」、
設計者から・・・「他の部門からの手戻りが多すぎる！オリジナルパーツが増えすぎて、図面起こすのもう間に合い！」、
調達部門・製造部門からも・・・「図面だけだとイメージがつかみづらい」、

などなど、、、これらの問題は、DXを実現することで解決できます。しかしながら、今ある工程をフルに変えることはそんな簡単なことではないと思います。既存の環境や2次元資産を最大限活かしながら、各工程をつなぎ、設計から製造・販売までの各工程を最適化する方法を解説します。オートデスクだからこそできる一気通貫のソリューションをご紹介します。

大好評のYouTube動画「設計課長さん、お困りではないですか？」をぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=leOOHj0jbd8

スピーカー：
オートデスク株式会社
技術営業本部 テクニカルセールススペシャリスト
清水 元

＜こんな方が対象＞

• 設計業務の効率化をしたい
• コスト削減をとにかくしたい
• 2次元図面の活用方法を知りたい
• 他部署と円滑にコミュニケーションをしたい
• 今さら聞けない設計者が考えるべきDXを知りたい
• オートデスクの製造業向けコレクション「Product Design & Manufacturing Collection」を持っているがAutoCADやInventorしかお使いでない方