みんなでつくる
Fusion 360 公式 PV プロジェクト

あなたの作品や隠れた才能を
Fusion 360公式プロモ―ションビデオで発信しませんか?
Twitterで手軽に参加!

Fusion 360 チームでは、ものづくりの楽しさをより多くの方に発信することを目的として、Fusion 360 のプロモーションビデオ(PV)を制作するために、Fusion 360 を使ってアイデアを形にした作品や使い方動画や画像を募集しています。

皆様から投稿いただいた作品の動画や画像は、下記のようなオートデスクのホームページや YouTube で、クールな 公式Fusion 360プロモーションビデオの一部として幅広く発信します。

作品を作るためにご利用されたFusion 360 は、ライセンスの形態を問いません。(商用版、無償の個人利用版、スタートアップ版、教育版、体験版、いずれのライセンスでOK)また、今は使用されていないという方も、過去に作成された作品でご参加ください。とにかく、現在過去問わず、Fusion 360 を使って作成した作品であればすべて大歓迎です。

また、今はまだ使っていないけど興味ある!という方、これから体験版や個人版をダウンロードして、ぜひチャレンジしてみてください。
さらに、周囲でものづくりを趣味にされているお知り合いやお友達などにもぜひお知らせいただけるとうれしいです。

こちらは過去に作成されたFusion 360公式プロモーションビデオです。今回はあなたの作品を使って新しい公式動画を制作いたします。

「Fusion 360 の作品とはどんなものがあるの?」という疑問をお持ちの方は、下記ギャラリーをご参照ください。

参加するためのステップはたったこれだけ!

  • 応募する作品を決める

    お使いになるFusion 360 のライセンス形態は問いません。(無償体験版、無償の個人利用版、商用版、スタートアップ版、教育版のいずれもOK)現在お使いの方も、かつて使っていた方も、これからお使いになる方も、Fusion 360 を作って作成したものなら大歓迎。既に作ったものでも、これから体験版や個人利用版をダウンロードしてチャレンジしていただくのもOK。

  • ハッシュタグをつけて作品とともにTwitterに投稿

    応募期間内に、Fusion 360 で作った作品を動画または画像にして、ハッシュタグ「#みんなでつくるFusion360公式PVプロジェクト」をつけて作品をTwitterにご投稿ください。

    ※ご応募の際には、下記の応募要項を必ずご確認し同意の上、ご応募ください。

  • これで完了

    以上で参加応募は完了です!
    4月中旬に出来上がるプロモーションビデオで、応募された作品をご確認ください。
    ※動画や画像を投稿した時点で、以下の応募要項とデータセットの許可に関する契約に同意したものとみなします。
    ※応募数が多い場合には、抽選で採用させていただく場合があります。

応募要項

【応募概要】

  • 「Fusion 360 で作った作品の動画・画像を指定のハッシュタグをつけてTwitterでご投稿してください。
    なお、参加者数が多い場合にはプロモーションビデオに利用させていただく作品は抽選となります。
    ※プロモーションビデオの完成は4月中旬頃を予定しております。

【応募期間】

  • 2022年3月22日(火) 23:59まで

【応募条件】

  • Fusion 360 を使って作った作品の動画や画像をご投稿いただける方ならどなたでも構いません。
  • 既に作成済みのもの、これから作成するものいずれも問いません。
  • お使いになるFusion 360 のライセンスの種類は、問いません。(無償体験版、無償の個人利用版、スタートアップ版、教育版、商用版、いずれも可能)
  • お一人様につき、何作品でもご応募(ご投稿)いただけますが、1作品につき、ワンカット(1イメージ、または1動画)でお願いいたします。なお応募総数が多い場合、お一人様1作品とさせていただく場合がございます。その場合はオートデスク担当者により1作品を任意に選択させていただきます。
  • Twitterアカウントをお持ちであることが必要です。
  • 応募期間内に「Fusion 360 を使った作品」の動画または画像と、ハッシュタグ「#みんなでつくるFusion360公式PVプロジェクト」をつけてツイートしていることが必要です。
  • 禁止事項:
    • 公序良俗に反する内容の投稿をしていないこと。
    • 他者の版権を侵害していないこと。
    • Twitterルールに反していると判断されるアカウント
    • 詳しくは、Twitterルールをご確認ください。

【応募方法】

1. 下記の応募時の注意事項をご確認の上、プロジェクト実施期間内にFusion 360 を使った作品の動画または画像を、ハッシュタグ「#みんなでつくるFusion360公式PVプロジェクト」をつけてツイートしてください。

2. 上記で応募は完了となります。
応募いただいた動画、画像はオートデスク株式会社にて確認し、「Fusion 360」を使った作品の動画、画像以外での応募や同一写真での複数回応募、本人以外の第三者が撮影・作成した画像を無断で使用した応募など、プロジェクトにそぐわないと判断したご応募は無効とさせていただくことがございます。

【結果発表】

  • プロジェクト募集期間終了後、2022年4月中旬頃に完成したプロモーションビデオをFusion 360 Japan Twitter公式アカウント
    で公開させていただきます。
    ※都合により完成ビデオの公開が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
    ※TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)によるご連絡は弊社からの送信専用となっております。
    誠に恐れ入りますがダイレクトメッセージでのお問合せはお受けできませんのであらかじめご了承ください。
    ※参加人数が多くなった際に選択となった場合の選択方法に関するご質問の受付は行っておりません。

【運営について】

  • 本プロジェクトは、オートデスク株式会社が主催し、運営しております。
    なお、適正な運用を行うために事務局が必要と判断した場合に限り、本プロジェクトの応募条件変更・中止等、あらゆる対応をとることができるものとさせていただきます。あらかじめご了承ください。
    詳しくは【応募時の注意事項】をご確認ください。

【応募時の注意事項】

本プロジェクトについては下記および「データセットの許可に関する契約」をお読みいただき、ご同意いただける場合のみご応募ください。

  1. 本プロジェクトに応募していただくにあたり、応募者はプロジェクトの運用についてオートデスク株式会社(以下、オートデスク)の運用方法に従うものとし、一切異議申立てを行わないものとします。
  2. 投稿いただいたことで、作品の動画または画像の一部をオートデスクのプロモーションビデオで使用することを承諾いただいたものとみなします。また、応募者は、投稿いただいた作品、撮影場所等被写体に対して、応募画像や記載情報を、ウェブサイト、その他の媒体に使用することにつき、承諾を得たうえで投稿してください。
  3. 本プロジェクトで投稿された内容及び画像は、Fusion 360 プロモーションビデオとしてのみ、Fusion 360 の販売促進活動やイベントに利用させていただきます。また、オートデスク株式会社及びその他のオートデスクの関係会社のホームページへの掲載、またはYouTubeなどその他の媒体に掲載させていただく場合がございます。
  4. 投稿いただいた動画はプロモーションビデオ制作時にトリミングなどの加工編集する場合がありますのであらかじめご了承ください。
  5. 企業や他者の著作権を侵害しているもの(類似のものがある、コピーしている、会社で作ったものなど)とみなしたものは、対象外とさせていただきますのでご注意ください。
  6. 本プロジェクトについて、オートデスク株式会社からご連絡をさせていただく場合がございます。
  7. 本プロジェクトに際するTwitterの利用・利用停止、もしくは不能による損害についてはオートデスク株式会社は一切責任を負いかねます。(各種Webサービスのサーバダウン等も含む)
  8. 本プロジェクトはパソコン・スマートフォンからのご応募となります。稀に、機種によってはご利用できない場合がございます。
  9. インターネット接続料及び通信料はお客様のご負担となります。
  10. 当社が意図しない不正な処理を行わせるプログラム等でのご応募は無効とさせていただきます。
  11. 当サイトの利用ならびに本プロジェクトの応募によるいかなるトラブル・損害(直接、間接の損害別を問わず)が発生したとしてもオートデスク株式会社は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
  12. 【賠償責任】
    本プロジェクトの応募に関連して応募者と第三者との間に紛争が発生した場合には、応募者は、自身の責任と費用で当該紛争を解決するものとし、オートデスク株式会社に損害を与えることのないようにするものとします。
  13. 【免責事項】
    本プロジェクトの応募に関連して利用者または第三者に損害が発生した場合、オートデスク株式会社は一切の責任を負いかねます。
    また、本プロジェクトの規約に違反していると事務局が判断した場合に限り、アカウントのブロック、作品利用の取り消し等の必要な措置をとることができるものとし、これに関連して利用者に損害が発生した場合についてもオートデスク株式会社は責任を負わないものとします。
  14. 【準拠法および裁判管轄】
    本プロジェクト規約の解釈・適用に関しましては、米国カリフォルニア州法に準拠するものといたします。 また、本プロジェクト規約に関する紛争については、オートデスクの選択により、サンフランシスコに所在するカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所又はサンフランシスコ郡に所在するカリフォルニア州裁判所とします。

【お問い合わせ】

  • このプロジェクトに関するお問い合わせはこちらまで。

    email: info.fusion360@autodesk.com

    ※TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)でのお問い合わせについては、誠に恐れ入りますがお受けできませんのであらかじめご了承ください。

下記の「+」をクリックし、データセットの許可に関する契約を表示させてご確認のうえご応募ください。

本契約は、オートデスクの国内外の広告、マーケティング、パッケージ、販売促進又は販売用の材料(以下、総称して「本材料」という。)に基づきかつこれらに関連して、画像若しくは特定のオートデスクのソフトウェアデータファイル及びこれに関連する画像(以下「本データセット」という。)、又は本データセットの派生物(以下、総称して「本対象物」という。)を、本契約に定める条件に基づき使用する一定の権利(以下、総称して「本権利」という。)につき、Fusion360公式PVプロジェクト応募者(以下「本権利者」)が当該権利を付与することに関して、本権利者及び Autodesk, Inc. の間において締結されるものである。Fusion360公式PVプロジェクトへの応募により、本権利者は本契約に同意したとみなされる。

  1. 本権利者は、本契約により、オートデスク、オートデスクの関係会社、再販売業者、販売店、承継人及び譲受人(以下、総称して「オートデスク」という。)に対し、非独占的に本権利を取消不能な形で付与する。本権利には、単独又は本材料の一部として、無償で、世界全域において、かつ印刷出版物、インターネット、映像又は音声、及びプレゼンテーションによる場合を含むがこれらに限らず、(現在周知されており、又は今後創出され若しくは使用される)あらゆる媒体においてかつあらゆる手段により、本対象物、又は本対象物の構成部分若しくは派生物を広告し、販売促進し、宣伝し、複製し、実行し、陳列し、配布し、送信し、展示し、その二次的著作物を作成し、かつその他方法により使用する権利を含むが、これらに限らないものとする。オートデスクは、本対象物について、フォーマットの再設定、サイズの変更、トリミング、シルエット表示、色補正、並列配置、編集を行い、又はその他軽微な変更を施せるものとする。但し、オートデスクは、本権利者の同意を得ることなく、本対象物を著しく変更することはない。さらに、本対象物に本データセットを含む場合、オートデスクは、追加の変更を必要とすることがあり、この場合、本権利者の承認を得ることを条件とする。
  2. 本権利者は、本契約の締結と同時に、オートデスクに対し本対象物を引き渡すものとする。本契約により本対象物に含まれる知的財産権の所有権がオートデスクに付与されることはない。オートデスクは、対応可能な場合は、本対象物の使用に伴い(指定される場合)以下に示したクレジットラインを表示する。本権利者は、自らが、本権利の対価として金員又はその他いかなる物も受け取る権利を有さないこと、及びオートデスクが、単独の裁量によって本権利を行使するか否かを判断できることを了承する。
  3. 各当事者は、本契約の履行において、適用される制定法、規制、命令、規則、条約、及びその他法律のすべてを遵守するものとする。本権利者は、(a)以下に署名する者が、本権利者に代わり署名する十分な権利、 能力、及び権限を有すること、(b)本権利者が、本権利の付与に必要とされる十分な権利及び権限(パブリシティー権及び知的財産権のすべてを含む。)を有し、かついかなる第三者の同意も不要であること、(c)本権利の 行使によって、いかなる第三者の法律上又は契約上の権利も侵害せず、毀損せず、又は抵触しないこと、及び (d)本対象物において記載される内容はすべて真実であり、かつ誤解を招くことはなく、かつ対価と引き換え に提供されたのではないことを表明しかつ保証する。本権利者は、当該表明又は保証のいずれかに違反した結果として生じる請求、損害賠償、責任及び費用のすべてについて、オートデスク、及びオートデスクの役員、取締役、従業員及び代理人を補償する。本権利者は、オートデスクが、本契約に基づく本権利の行使において相当な費用を負担する可能性があることを了承する。
  4. 本権利者は、違反の疑いがある場合、オートデスクに対し 30 日前までに書面による通知を行うことにより、本契約を終了できるものとし、かつオートデスクは、上記の期間に当該違反を是正するものとする。オートデスクは、本権利者に対し通知を行うことにより、事由の有無又は事由の如何を問わず、いつでも本契約を終了できるものとする。本契約を終了する場合、オートデスクは、本データセット及び本対象物の使用を停止するための合理的な期間を有するものとし、かつオートデスクは、残っている物理的な本材料の在庫(製品梱包材を含むがこれに限らない。)のすべてに関して、引き続き本権利を行使できるものとする。本条に定める本契約の終了の場合を除き、本権利は、無期限に存続するものとする。
  5. 本権利者は、本対象物に関して、すべての人格権、パブリシティー権、及びその他いかなる権利も本契 約により取消不能な形で放棄し、かつ本権利者は、本権利の行使に起因して生じる一切の請求について、かかる 請求の種類にかかわらず、かつかかる請求が周知のものであるか否かを問わず、オートデスク、及びオートデス クの役員、取締役、従業員及び代理人を免責しかつ損害を与えないようにする。本権利者は、クレジットに本権 利者を表示しないこと、又は本契約の違反若しくは本権利の行使に起因するその他請求(当該請求が、契約違反、不法行為、又はその他法理に基づくかを問わない。)に対する、本権利者の唯一の救済(もしあれば)が、本契 約に定めるとおり本契約を終了することに制限されるものとすることに同意する。事由の如何を問わず、当該制 限が、適用されないとみなされ又は執行不能となった場合、本権利者の唯一の救済は、コモンロー上の損害賠償 請求訴訟であるものとする。すなわち、本権利者は、差止命令又はその他衡平法上の救済を求める権利を有さないものとする。上記の制限は、根本的違反、基本的条項の違反が生じたとしても、又はいずれかの救済の本質的 目的が不達成であるとしても、適用されるものとする。
  6. いずれの当事者も、本契約又は本権利の行使に起因するいかなる逸失利益若しくは見込利益、又はいか なる間接的損害、結果的損害、特別損害、抑止的損害賠償、又は懲罰的損害賠償についても、(たとえ、かかる当事者が当該損害の可能性について通知されていたとしても、)他方当事者に対して責任を負わないものとする。
    本契約に別途定めがある場合を除き、本契約に基づき付与する必要があり又は付与することが許可される通知のすべては、書面によるものとし、かつ以下に記載される住所宛てに、料金前納の受領通知付き配達証明郵便により、又は料金前納の翌日配達のクーリエサービス若しくは配送サービスにより送付されるものとする。通知は、受領された時点で効力を生じるものとする。
  7. 本契約の規定によるほか、本権利者は、オートデスクの広報部から書面による事前の承認を得ることなく、自らとオートデスクとの関係性を公表しないものとする。本契約の両当事者は、独立の契約者であり、かつ本契約を履行することは、両当事者間に代理関係、雇用関係、又はその他信認関係を創出するとみなされないものとする。いずれの当事者も、他方当事者に代わり、明示的か黙示的かを問わず義務を引き受け若しくは創出するいかなる権限も、又は他方当事者の代理人若しくは従業員若しくはその他資格において、他方当事者に代わり行動するいかなる権限も有さないことを表明する。
  8. 本契約は、抵触法の原則にかかわらず、カリフォルニア州法に準拠するものとし、かつ同法に従い執行されるものとする。本契約に起因する紛争のすべては、サンフランシスコに所在するカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所又はサンフランシスコ郡に所在するカリフォルニア州裁判所に提起されるものとする。
  9. 本契約の規定のいずれか、又は当該規定のいずれかの部分が、事由の如何を問わず無効又は執行不能とみなされた場合も、本契約の残りの部分は、引き続き完全に有効であるものとし、かつ無効又は執行不能な当該規定は、適用法に基づき最大限に可能な限り、当該規定の当初の目的を達成できるように解釈されかつ修正されるものとする。
  10. 本契約は、本契約の主題に関する完全合意を構成し、かつ本権利者及びオートデスクの署名を付した書 面による合意書によってのみ修正できるものとする。本契約は、両当事者、並びに各当事者のそれぞれの相続人、遺言執行者、承継人、及び譲受人を拘束している。本契約及び本契約に関する通知及び手続のすべては、英語で のみ作成、実行されるものとする。

本権利者は、本契約を通読の上、これを理解しており、本契約に拘束されることに同意する。

本対象物の明細(使用されるソフトウェアを含む。):

  1. Fusion360公式PVプロジェクトに投稿するFusion 360 を使って作った作品の動画や画像