本セッションでは、実際にFusion 360をご利用のお客様をゲストにお招きし、各社の利活用方法にスポットを当てて、Fusion 360の新たな可能性について探ります。モデリングだけではもったいないFusion 360の魅力を余すところなくお届けする予定です。
既存の製造業の課題をFusion 360を利用することで、業務の効率化、インフラ投資の削減、ランニングコストの削減、など今まで改善できないと思っていた”当たり前”を改善するアプローチをご紹介します。
Moldflow 2021の 最新機能をご紹介いたします。
Fusion 360のジェネレーティブデザインを真に活用するために必要な視点や目標、さらに設定時に気を付けなければならない注意点などを、実際にジェネレーティブデザインをご利用中のお客さまと座談会形式で探っていくクラスです。また今後マーケットが期待する方向性をユーザーの声から読み解きます。
サポートスペシャリストが、Moldflowのよくある問い合わせをもとに、Moldflowの使用時にユーザーがよくつまずくポイントの紹介とそのトラブルシューティングの方法や、サポートの経験上、ユーザーからの知名度が低い、でも知っておくと便利な解析作業に役立つ機能や操作を紹介します。
Fusion 360 ユーザー、CAD管理者の方を対象に、Fusion 360の「よくお問い合わせいただくご質問」や「困ったときのトラブルシュート」を、オートデスク 技術サポート担当がご紹介いたします。
クラウドとは何か、クラウドは安全なのか、どのような効果を企業や働き方にもたらしてくれるのか。クラウドにまつわる気になるテーマを、製造業において異なる視点をお持ちの登壇者と一緒に、パネルディスカッションで解き明かします。
今までは会社に出社して会社のパソコンを使って設計することが当たり前でしたが、 これからは働く場所や時間にとらわれない新しいワークスタイルが可能になりました。 このセッションでは、そのようなワークスタイルをご支援するためのライセンスの 考え方や製品を効率よく使うためのテクニックを技術の観点からご紹介します。
Autodesk Inventorでモデリングした3Dデータを様々な設計ツールで活用し、最短かつ最適な設計開発を進める手法を学びます。
本セッションでは、Fusion 360による最新テクノロジーを活用した2つのプロジェクトをご紹介します。双方のプロジェクト共に、教育とインダストリーコラボレーションを両立し、Fusion 360の様々な機能を用いてプロダクトのパフォーマンスを大幅に向上させています。