オートデスク・ジャパンの建築建設業界担当者によるパネルディスカッションを通して、テクノロジーの現在、未来、そしてデジタル・トランスフォメーション、働き方改革、With Covidの社会における新しい建設業のあり方を考えている設計事務所、建設会社の次世代のリーダーのためのヒントとなる考えを紐解く
屋根架構材となるCLTの変形を設計値に納めるための検証もRevitデータと解析ソフトを連携して実施した。BIM360はRevitモデルをタブレットで利用できることから、何時でも何処でも目的に応じたモデルを、関係者と共有し「モノ決め」を正確に進められた。
モデリングと、その活用、可視化による効果の大きさを説明します。また、BIM360Docsを用いた受発注者間のコミュニケーションの事例をご覧ください。
RevitのMEP機能を使って始めて設備設計に取り組む方に向けて、 Revitの特色やRevitに取り組むための第一歩について説明致します。
PowerINSPECTを利用してそのデータで元データをPowerShapeにて変形を行い 理想の形状が製作できるリバースエンジニアリング手法の紹介 MoldFlowを利用した生産前のリバースエンジニアリングの紹介
モデルを設計段階でルール通りに入力して生産段階へデジタルで連携してファブリケーションまで1つのデータでつなげる事で伝達作業の効率化、ミスの軽減を図る。
多目的性能多設計変数の製品開発課題を解決するために提案されている「集合に基づく新設計手法」の内容の考え方と手順をやさしい例題を交えて学べます。製品開発の期間短縮、コスト削減に有効であることを学びます。
-Revit: 表示エラーによる調査方法 -BIM360: スタートアップに関するヒント -Maya:トラブルシューティング全般 -3ds max:トラブルシューティング全般 -Civil 3D: 最初に確認する項目 -Navisworks: よくある状況 -お問い合わせ方法等
本セッションでは、Fusion 360による最新テクノロジーを活用した2つのプロジェクトをご紹介します。双方のプロジェクト共に、教育とインダストリーコラボレーションを両立し、Fusion 360の様々な機能を用いてプロダクトのパフォーマンスを大幅に向上させています。
プロジェクト期間を通じてBIMが持つ大量の情報活用は、LOD(Level of Development)を正しく管理することから生まれます。モデリングルールとLODを有機的につなぐワークフローを体系的に学びます。 モデルとLODの良好な関係。「作るBIM」から一歩進んだ「使うBIM」を体験して下さい。