ゼネコンが作り出す正しい「ワンモデル」と専門工事会社が参画する「サテライトモデル」をBIM360designで正しく連携し、モデルを設計から製作工場、施工まで一貫してつなげる手法を紹介します。
設計、建築確認申請、施工、ファシリティマネージメントまでの一貫したBIMデータの連携運用について、清水建設様、並びに関係各社、機関が具体的にどのように連携し、どのような問題を解決されたのか、どのような効果が期待されるのかなどを関係された皆様を交えて、パネル形式でご紹介いただきます。
BIM 360のAPIの現状、最近追加されたAPIと近い将来にリリースされる予定のAPIについて説明します。
BIM360を共通データ環境とした、設計・施工のBIMモデル管理。PlanGridにて情報の一元化及び共有を行う効率的な現場管理の事例紹介。新たなBIM活用としてAseembleによる見積及び工程の検証紹介。
DynamoやBIM360Designを利用することで現業と同等のRevit施工図を自動作成できること、効率的に作成できることを学びます。またBIMデータをAR(拡張現実等)等、xR連携の手法を学びます。
国内で唯一「Autodesk Forge Certified System Integrator」と「Autodesk Service Provider Premium」の資格を持つ応用技術が、Autodesk University 2020 プラチナスポンサーとしてBIMに関する様々なサービスを紹介します。...
次世代型生産設計図の構成と評価を解説し、生産情報を持つBIMモデルの構築により可能となった、データ連携・ジタル承認の手法を紹介する。
AutoCADのダイナミックブロックとブロック属性を使用し、集計作業を効率化するためのテクニックを学びます。
デジタル化・情報化連携におけるコア技術:①BIM化の加速、②PlanGridを用いたデジタルコンストラクション、③DfMA+ICを用いた次世代工業化建築。これらを大和ハウスのデジタル化戦略の一環として紹介します。
non BIM userのためのBIM活用事例紹介。施工BIMの現場での活用法の一つとして参考にして下さい。