地方創生への第一歩:BIM360を活用したリアルとデジタルの融合

プロフェッショナル(大学卒業生を含む、中堅/ベテラン レベルのプロフェッショナル)

現在日本では、地方自治体が抱える課題を解決するため、スマートシティ化が最大政策となりつつあります。スマートシティ化により、地域にダイナミックなデータの循環活用がもたらされ、街の持続可能性が高まり、地域の活力維持や増強が実現することが期待されます。そのスマートシティを支え、プラットフォームとしてBIM360を活用した事例を紹介します。

データ循環のプラットフォームとして BIM360 の活用 ... ... ...

事業主がビジネスに主体的に利用する「やさしいBIM」について

アソシエイト(中高生やビジネス・技術専門学校の学生および卒業生を含む、初級レベルのプロフェッショナル)

日本でのBIMは設計者/施工者のモノづくりのためのという意味合いが強い。令和2年度から始まった国土交通省のBIMモデル事業でも、発注者の業務効率化に対して着目している通り、発注者が主体的に利用していくべきと位置づけが変わりつつある。適正に建設プロジェクトをコントロールするためにBIMをどのように利用していくか、また、どういったBIMが必要かを事業者の代行業務を幅広く行ってきた日建設計コンストラクション・マネジメント(NCM)が、事業者でもプロジェクトをコントロールできる「やさしいBIM®」という概念を作り出しました。NCMがどのような志でBIMについての開発を行っているか、今後の建築に関わる全てのプロジェクトでBIMを有効に利用していくためにどのような視座が必要かを紹介します。

発注者によるコストコントロール BIM-FMについての理解 竣工情報のデータ構造の構築 運用情報のデータ構造の構築

BIM360, Revitと他ソフトウェアのデータ連携によるBIMコラボレーション

プロフェッショナル(大学卒業生を含む、中堅/ベテラン レベルのプロフェッショナル)

近年外資系企業を中心としてISO19650やPAS1192を中心とした国際規格や自社独自のProject Execution Planを構築している企業が日本の建設プロジェクトにも適用する事例が増えてきました。これらのプロジェクトではBIMやデータ連携を前提としたワークフローでプロジェクトを進めていくことが要求されます。
プレゼンテーション前半はそのようなワークフローを実現するために必要な人材をBIM Managerの採用要件から紐解いていきます。今後のBIM世界で活躍するために必要なスキルおよび経験を示していきます。
プレゼンテーション後半では実プロジェクトで運用する際に検討している項目を紹介します。
コラボレーション環境を活用することにより、手戻り減少などによる短工期での案件も見られます。一方で労働環境改善を目的とした残業規制による生産性の向上も課題の一つとなっています。社内外の環境の変化により現状のワークフローでは適切な運用ができないプロジェクトも見られます。
実案件においてデータ連携、ワークフローの自動化、テンプレート・ライブラリの整備により作業の効率化を図るうえでのトピックを紹介していきます。

BIM Managerの仕事の未来 Revitのライブラリとカタログのデータ連携 BIM360とGoogleWorkspaceを用いたクラウドコラボレーション ワークフロー自動化での検討項目
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